さてもさても卒論がやばいことに
卒論もだけど金欠もやばい それはもう金ない
旅行も飲み会も行く行くって返事だけはいいけどお金どこにあるの
ていうかどこに消えたの…
あの百万ドルの夜景の中に消えていったというの…
そんなどん底生活を送りつつある今日この頃ですが
もはやいつだよ!って感じの香港旅行記後篇を、記憶を振り絞りながら、盛大に無駄な時間を費やして書きましたのでみんな見てね!笑
↓それでは後篇スタート
卒論もだけど金欠もやばい それはもう金ない
旅行も飲み会も行く行くって返事だけはいいけどお金どこにあるの
ていうかどこに消えたの…
あの百万ドルの夜景の中に消えていったというの…
そんなどん底生活を送りつつある今日この頃ですが
もはやいつだよ!って感じの香港旅行記後篇を、記憶を振り絞りながら、盛大に無駄な時間を費やして書きましたのでみんな見てね!笑
↓それでは後篇スタート
2亀です 2日目です
朝食べたアワビ粥のアワビの分量に再びがっかりイリュージョンののち、バスで香港島へ観光に出発です
地元民たちは朝から元気に太極拳 加わりたい衝動を抑えつつ…(団体行動ですから!)
泊まってたホテルの近くの公園では毎朝卓球バトルも繰り広げられてました
この日だけ頼んでもいないカメラマン・陳さんが同行します
香港返還記念式典会場 みたいなところでシャッターを切る陳
陳「ワンモアー、ニコニッコ~」
なんだ、お前もニコ厨か
バスの座席がニコ厨の陳の真後ろだったため、途中居眠りする陳の顔などを盗撮している間に次の目的地に到着
レパレス・ベイと呼ばれるリゾートゾーンにあるお寺を訪問
しかし派手すぎてもはや遊園地にしか見えない
楽しそう過ぐる…w
移動途中に車窓から見かけたとんでもないビル
もうこんな所から落ちたらほんとWRYYYYYですよ 俺は人間をやめるぞッ!できますよ(死ぬがな)
ビクトリアピーク昼の風景。
山頂でおもむろに工事を始めるおじさんたち↓
脚立という決して近代的でもない文明の利器があるのに、あくまでも棒でよじ登るおじさんたち
~ここですごくどうでもいいワンポイント講座~
香港のバカ高いビルディングのほとんどが足場を竹で作って建てていくようです
よじ登るおじさんたちを①とすると
↓
②
↓
③
こんな感じでどこまでも高く竹を積んでいきます 恐ろしい…!
流石ジャッキーがバスの上でジャンプするお国柄ですね
続いて占いで有名らしい黄大仙廟へお参りに
真ん中のメガネは陳(ニコ厨の)
なんだかんだで陳とはてきとうな英語や、なげやりな北京語や、ふんだんに盛り込まれるボディランゲージなどでいろいろ話すうちにすごく仲良しになりました。笑
占い横丁がずらりと軒を並べる通り 100軒ぐらいあるとか
北京語ベラベラの友人が 北京語のできる先生に占ってもらいました
リスニングがかなり適当な私には3割ほどしか聞き取れませんでしたが
とりあえず 「絶対運転すんな、いいか、絶対運転すんな」って言われてるくだりだけはよく分かったw
友人はよほど運転運が悪いようです
北海道で彼女が運転しなくてよかったと内心すっげぇホッとしていた管理人。
この日の夕食は北京料理屋さんで黄金のアヒル様を頂きました(合掌)
さすがにこれはウマかった…*´ρ`*
アヒルを食す会の後、再びビクトリアピークに登ります
車窓から見つけた香港ポリス(・ストーリー)
管理人の頭の中はジャッキーでいっぱいのようです
既出ですが 夜の100万ドルフロムビクトリアピーク
ふつくしい
マカオのカジノの社長か何かが建てた光り輝く水上レストラン 向こうの建物まで船で渡ります
入り口で冷やかすだけ冷やかして帰るパターンが多いようです(団体で)
ホテル帰ってから部屋でマッサージ頼んだんですけど
ちゃっかりぼったくろうとしてきました笑 ここまで来るともうお約束です
毅然とした態度ではねかえすと吉。
さあさあ3日目に突入で記事が予想以上に長くなってきましたよ
3日目は終日フリータイムで何もすることないので「そうだ。ディズニー行こう。」という流れになりました(即決)
入口にある売店
チャー・サプヤー便利店
いくらでもセブンイレブンあるけどひときわ表記がオシャレでした
まぁ…ディズニーはディズニーだし…はしょるかな…
劇団四季神様のせいでライオンキングの高感度が暴騰している私が真っ先に飛びついたショー 香港ディズニーだけらしいです
メインキャラは超美声の黒人さんキャストでした ディ・モールトグッド
ていうかスカー!スカーの司馬懿ばりの高笑い愛! ヌフフハハハハッ!
すごい最前列のど真ん中で観れて 思わずガッツポーズが出るくらいばっちりな写真が撮れたと確信したのに
最悪なタイミングでハッピーバースデーリボンみたいなのがピュルッッって飛んできました\(^o^)/
やるせない…やるせないよアタイ…!
香港ディズニーランドはかなり規模が小さめなので(USJぐらいあるかないか)
早めに引き揚げてまたもや大好きなチムサーチョイのスターアベニューへ
100万ドルを背負うリー様素敵すぎます
ちなみに管理人は現在この写真を手帳に入れて持ち歩いています。こらそこ引かない
なんか騒がしいと思ったら近くで大道芸大会なのかカラオケ大会なのかよくわからないノリで熱唱するおばさまに遭遇
適当に写真を撮ろうとしていると 結構離れてたのに目ざとく私を見つけてすっげぇカメラ目線をくださいました
こっち見んな\(^o^)/
横の踊り担当のおじさんの格好と動きがどう見てもおかしかった
いやあ夜まで熱い街です スターアベニュー楽しすぎ
5回ぐらい通りましたここ 1日中いたい!
やっと最終日です…
朝から早起きしてチムサーチョイにショッピングに行きました
と言っても香港人は夜型なようで 11時ぐらいまでロクに店もあいてないことがしばしばなので そんなに早くもなかったりする
非常に緊迫感のある非常口表示
誰か彼を助けてあげて
何かやり残しはなかったかと考えていたところ スターフェリーのタダ券を発見したので
「そうだ。スターフェリー乗ろう。」という流れになりました
人生勢いが肝心です
スター・フェリーは清代末から運行される非常に歴史のある連絡船です
香港島と九龍サイドが海中トンネルで結ばれる70年代までは庶民の足だったそうですが今はほぼ観光船です
あと運賃がクソ安いのもナイス(タダで乗ったが)
↑2日目の最初に陳がニコニコ言ってた返還記念会館的なもの(亀フォルム)
最後に大好きなスターアベニューでお茶して、チムサーチョイにグッバイ…☆
3日間もお世話になったパンダホテルにもグッバイ
↓こういうのがあちこち置いてあるところが好きでした。パンダ会合(黒ウーロン茶のCM的な)
あぁやっと終わった 明らかに後篇の分量が多すぎるのはつっこまない!
楽しい4日間でした またスターアベニュー行きたい 近所にできないかな
~戦利品~
チムサーチョイのHMVで買った香港ポップスのコンピレーションアルバムと
遊園地寺あたりで描いてもらった花文字 管理人の本名(名のほう)が描かれてますが オシャレすぎて絶対読めない
そういえばモンゴルでもホーミーのCD買ったな…
広東語ポップスなかなかいいです、慣れるまでは奇妙な言語ですが笑
朝食べたアワビ粥のアワビの分量に再びがっかりイリュージョンののち、バスで香港島へ観光に出発です
地元民たちは朝から元気に太極拳 加わりたい衝動を抑えつつ…(団体行動ですから!)
泊まってたホテルの近くの公園では毎朝卓球バトルも繰り広げられてました
この日だけ頼んでもいないカメラマン・陳さんが同行します
香港返還記念式典会場 みたいなところでシャッターを切る陳
陳「ワンモアー、ニコニッコ~」
なんだ、お前もニコ厨か
バスの座席がニコ厨の陳の真後ろだったため、途中居眠りする陳の顔などを盗撮している間に次の目的地に到着
レパレス・ベイと呼ばれるリゾートゾーンにあるお寺を訪問
しかし派手すぎてもはや遊園地にしか見えない
楽しそう過ぐる…w
移動途中に車窓から見かけたとんでもないビル
もうこんな所から落ちたらほんとWRYYYYYですよ 俺は人間をやめるぞッ!できますよ(死ぬがな)
ビクトリアピーク昼の風景。
山頂でおもむろに工事を始めるおじさんたち↓
脚立という決して近代的でもない文明の利器があるのに、あくまでも棒でよじ登るおじさんたち
~ここですごくどうでもいいワンポイント講座~
香港のバカ高いビルディングのほとんどが足場を竹で作って建てていくようです
よじ登るおじさんたちを①とすると
↓
②
↓
③
こんな感じでどこまでも高く竹を積んでいきます 恐ろしい…!
流石ジャッキーがバスの上でジャンプするお国柄ですね
続いて占いで有名らしい黄大仙廟へお参りに
真ん中のメガネは陳(ニコ厨の)
なんだかんだで陳とはてきとうな英語や、なげやりな北京語や、ふんだんに盛り込まれるボディランゲージなどでいろいろ話すうちにすごく仲良しになりました。笑
占い横丁がずらりと軒を並べる通り 100軒ぐらいあるとか
北京語ベラベラの友人が 北京語のできる先生に占ってもらいました
リスニングがかなり適当な私には3割ほどしか聞き取れませんでしたが
とりあえず 「絶対運転すんな、いいか、絶対運転すんな」って言われてるくだりだけはよく分かったw
友人はよほど運転運が悪いようです
北海道で彼女が運転しなくてよかったと内心すっげぇホッとしていた管理人。
この日の夕食は北京料理屋さんで黄金のアヒル様を頂きました(合掌)
さすがにこれはウマかった…*´ρ`*
アヒルを食す会の後、再びビクトリアピークに登ります
車窓から見つけた香港ポリス(・ストーリー)
管理人の頭の中はジャッキーでいっぱいのようです
既出ですが 夜の100万ドルフロムビクトリアピーク
ふつくしい
マカオのカジノの社長か何かが建てた光り輝く水上レストラン 向こうの建物まで船で渡ります
入り口で冷やかすだけ冷やかして帰るパターンが多いようです(団体で)
ホテル帰ってから部屋でマッサージ頼んだんですけど
ちゃっかりぼったくろうとしてきました笑 ここまで来るともうお約束です
毅然とした態度ではねかえすと吉。
さあさあ3日目に突入で記事が予想以上に長くなってきましたよ
3日目は終日フリータイムで何もすることないので「そうだ。ディズニー行こう。」という流れになりました(即決)
入口にある売店
チャー・サプヤー便利店
いくらでもセブンイレブンあるけどひときわ表記がオシャレでした
まぁ…ディズニーはディズニーだし…はしょるかな…
劇団四季神様のせいでライオンキングの高感度が暴騰している私が真っ先に飛びついたショー 香港ディズニーだけらしいです
メインキャラは超美声の黒人さんキャストでした ディ・モールトグッド
ていうかスカー!スカーの司馬懿ばりの高笑い愛! ヌフフハハハハッ!
すごい最前列のど真ん中で観れて 思わずガッツポーズが出るくらいばっちりな写真が撮れたと確信したのに
最悪なタイミングでハッピーバースデーリボンみたいなのがピュルッッって飛んできました\(^o^)/
やるせない…やるせないよアタイ…!
香港ディズニーランドはかなり規模が小さめなので(USJぐらいあるかないか)
早めに引き揚げてまたもや大好きなチムサーチョイのスターアベニューへ
100万ドルを背負うリー様素敵すぎます
ちなみに管理人は現在この写真を手帳に入れて持ち歩いています。こらそこ引かない
なんか騒がしいと思ったら近くで大道芸大会なのかカラオケ大会なのかよくわからないノリで熱唱するおばさまに遭遇
適当に写真を撮ろうとしていると 結構離れてたのに目ざとく私を見つけてすっげぇカメラ目線をくださいました
こっち見んな\(^o^)/
横の踊り担当のおじさんの格好と動きがどう見てもおかしかった
いやあ夜まで熱い街です スターアベニュー楽しすぎ
5回ぐらい通りましたここ 1日中いたい!
やっと最終日です…
朝から早起きしてチムサーチョイにショッピングに行きました
と言っても香港人は夜型なようで 11時ぐらいまでロクに店もあいてないことがしばしばなので そんなに早くもなかったりする
非常に緊迫感のある非常口表示
誰か彼を助けてあげて
何かやり残しはなかったかと考えていたところ スターフェリーのタダ券を発見したので
「そうだ。スターフェリー乗ろう。」という流れになりました
人生勢いが肝心です
スター・フェリーは清代末から運行される非常に歴史のある連絡船です
香港島と九龍サイドが海中トンネルで結ばれる70年代までは庶民の足だったそうですが今はほぼ観光船です
あと運賃がクソ安いのもナイス(タダで乗ったが)
↑2日目の最初に陳がニコニコ言ってた返還記念会館的なもの(亀フォルム)
最後に大好きなスターアベニューでお茶して、チムサーチョイにグッバイ…☆
3日間もお世話になったパンダホテルにもグッバイ
↓こういうのがあちこち置いてあるところが好きでした。パンダ会合(黒ウーロン茶のCM的な)
あぁやっと終わった 明らかに後篇の分量が多すぎるのはつっこまない!
楽しい4日間でした またスターアベニュー行きたい 近所にできないかな
~戦利品~
チムサーチョイのHMVで買った香港ポップスのコンピレーションアルバムと
遊園地寺あたりで描いてもらった花文字 管理人の本名(名のほう)が描かれてますが オシャレすぎて絶対読めない
そういえばモンゴルでもホーミーのCD買ったな…
広東語ポップスなかなかいいです、慣れるまでは奇妙な言語ですが笑
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記事書くほうはもっと大変だったでしょう。
若いっていいなぁ☆
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